高度先進医療
放射線科は、現在9名の診療放射線技師により24時間体制で日夜対応しています。
放射線科スタッフは、患者様に対して安全にかつ診断価値の高い画像を提供し、撮影、検査を受けていただけるよう日々取り組んでおります。そのために、私達は確かな技術・知識を習得し、各スタッフがコミュニケーションをとりあい、心からの患者様サービスを提供していきたいと思っております。
CT装置/PHILIPS社製
- 当院では最新のCT装置を導入しています。それにより今まで難しいとされてきた冠動脈(心臓を栄養する動脈)の検査が可能となりました。
- また、短時間で胸腹部などの広範囲な撮影ができるようになり、脳血管や大動脈、下肢の血管、骨などの三次元表示が可能となりました。


一般撮影装置/HITACHI社製
- 主に胸部、腹部、骨などの撮影を行う装置です。


乳房撮影装置/GE社製
- 乳房専用の撮影装置です。
- 撮影時は乳腺と病巣との重なりを防ぎ、被ばく線量の少ない良い写真を撮るため乳房をなるべく均等に圧迫する事が重要です。そのため多少の痛みが伴うと思いますが、良い写真を得るためには圧迫はどうしても必要な事ですので、ほんの少しの間がんばって下さい。
- 当院では乳房撮影認定技師が在籍しており、撮影は女性の技師が対応いたしておりますので、安心して検査を行えます。

X線透視装置/HITACHI社製
- 当院では2011年11月にHITACHI社製『EXAVISTA』を導入しました。最先端技術であるフラットパネルディテクタ(FPD)を搭載しているため、従来よりも鮮明な画像が得られるようになりました。
- 胃透視・注腸・内視鏡検査はもとより、血管撮影も可能となりました。

MRI装置/SIEMENS社製
- MRIとはMagnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像)の略語で、磁気と電波を利用して断面画像を得る撮影です。X線を使いませんので、放射線被ばくはありませんが、撮影の時は狭いトンネルの中に入って大きな音がする中で検査します。その間スタッフは隣の部屋で患者様をモニタリングしながら検査を行っていますので心配しないで検査を受けてください。
- ペースメーカーや金属製の物を埋め込まれている方、妊娠中の方、閉所恐怖症などで狭い所がダメな方は検査前に申し出てください。検査が出来ない場合がございます。

血管撮影装置/GE社製
- 当院では2006年に、最先端技術であるフラットパネルディテクタ(FPD)を搭載したGE社製フルデジタル血管撮影装置を導入しました。FPD搭載装置は歪みがない高画質の画像が、従来の装置と比較して少ないX線被爆で得られる特長を持っています。
- IVR(Interventional Radiology)は血管にカテーテルという管を入れて悪性腫瘍に対する動脈塞栓術や動注化学療法、動脈狭窄に対する血管形成術など治療する事を言います。
- 心臓領域…さまざまな原因によって心臓を養う血管(冠状動脈)に狭窄や閉塞がおこると、息苦しくなったり胸痛が発生したり、心筋が壊死に陥る重篤な症状の場合心筋梗塞により死に至る事もあります。 そのため、狭くなった血管を広げる治療を積極的におこなっています。


超音波装置/TOSHIBA製、ALOKA製
- 超音波検査とは超音波(耳で聞こえる音よりも周波数が高い音)を用いて体の内部を観察する検査法です。X線を使いませんので、放射線被ばくはありません。無害なので小児や妊娠中の女性でも安心して検査をしていただけます。
- 腹部諸臓器:肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、膀胱、前立腺、子宮、卵巣など
- 体表臓器:甲状腺、乳房など他
- 心臓:形や大きさ、心筋の厚さ、弁の動き、異常血流の有無などの心機能の評価
- 血管:頚動脈の評価、下肢動脈・静脈の評価












